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投稿日:2022.03.28

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雲竜紙のおすすめ用途3選、選び方|「和」の雰囲気を演出できる紙

日本人にとって身近な存在である和紙。
字や絵を書きのこすための用紙としてはもちろん、障子紙や照明器具への活用、ちぎり絵や貼り絵の材料としてなど、インテリアやアートの方面においても多くの人に愛されています。

そんな和紙の中でもとくに人気が高く、手軽に「和」の雰囲気を演出できる「雲竜紙」についてご紹介させていただきます。

和紙の種類と特徴、選び方、通販価格について

「雲竜紙」とは?

雲竜紙は和紙の一種で、大正時代から福井県越前市にてつくられてきた伝統があります。和紙の原料となる楮(こうぞ)の繊維を長めにちぎって入れることで、ほかの和紙にはない独特の模様があらわれます。

その模様が、まるで雲の中を駆けめぐる竜のようであるということから「雲竜紙」という名前で呼ばれるようになりました。

もともと、楮を原料として職人が一枚一枚手漉きでつくりあげる高級な和紙でしたが、現在は楮のかわりに不織布(レーヨン)をベースとして機械で漉かれる方法が広く普及しています。

そのため、今では誰もが気軽に雲龍紙を生活の中に取り込めるようになりました。数ある和紙の中でも雲竜紙はデザイン性が高く、日常のちょっとしたアクセントに用いるだけで手軽に「和」の雰囲気を演出できる点が最大の魅力と言えるでしょう。

 

日常をおしゃれな和空間に!雲竜紙のおすすめ用途3選

雲竜紙はその性質上、生活に彩りをくわえるためのアイテムとして使われやすいです。中でも、とくに人気の高い用途についてご紹介します。

包装用紙

着物や日本酒、お菓子や線香など…和の雰囲気を感じさせる製品の包装用紙として、雲竜紙は唯一無二の人気を誇ります。派手すぎない上品な柄の雲竜紙は、高級品や大切な人への贈り物をラッピングする際の用紙として最適です。

ちぎり絵、貼り絵

ちぎり絵や貼り絵などといった和紙工芸の材料としても、雲竜紙は人気があります。

柔らかで優しい風合いの雲竜紙は、落ち着いた美しい風景を表現する際の材料としてこれ以上ない適正があります。また、雲竜柄の繊維の部分だけを抜きとって、植物のつるや葉脈として表現する方法もあります。

障子紙

インテリアの方面で雲竜紙がよく使われるのは、なんといっても障子紙です。楮を原料としてつくられる雲竜紙は非常に強度が強く、ものにもよりますが、通常の障子紙の5倍ほどの破裂強度を誇ります。

和のデザイン、空間作りに

機能性よりも単純に雲竜紙の模様が好きだ、という方も多くおられます。そういった方には、レーヨンベースの雲竜紙をおすすめしています。楮原料のものほどの強度はありませんが、手軽なコストで日常の空間をおしゃれな和スペースへとつくりかえることができるテイストが人気の理由です。

 

雲竜紙の選び方

最後に、目的にあった雲竜紙の選び方についてご紹介させていただきます。

「雲竜紙」と一口に言っても、ベースとなる素材や製造の過程によって実にさまざまなデザインのものが存在します。こういった雲竜紙の種類は、銘柄や型番によって区別されているのですが、例えば銘柄が異なるだけで雲龍柄にも大きな違いがでます。

淡く柄があらわれている雲竜紙に対し、かなり高い密度で濃い柄があらわれている雲竜紙もあります。

銘柄や型番によって著しくデザインが異なる雲竜紙を選ぶ際には、用途や好みを事前に明確にしたうえで、適切な銘柄を選ぶようにしましょう。

 

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