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投稿日:2023.07.01

ファーストヴィンテージ|表紙や名刺など用途や通販価格、色について【ファンシーペーパー】

紙でありながら使いこまれた布製品のような独特の質感を持つファインペーパー「ファーストヴィンテージ」をご紹介します。
名刺をはじめとして、厚さに応じてメニュー表や製本素材など、さまざまな用途に使える高級紙です。

他とはちょっと違った目を引くような印刷物を作りたい方やレトロな雰囲気がお好みの方には是非ともおすすめしたい用紙、ファーストヴィンテージ。本記事を通して、是非ともその魅力に触れてみてください。

ファーストヴィンテージ 商品一覧|業務ペーパー

ファーストヴィンテージとは?質感や特徴

ファーストヴィンテージは、株式会社竹尾より販売されている特殊紙・ファインペーパーの一種です。

クラフト紙をベースに、表面にテクスチャをいれることで、まるで使い込まれた繊維製品のような独特の質感を表現しています。

画像をご覧になっただけでも、表面のかなりラフな手触りを感じ取っていただけるのではと思います。

実際に手に取ってみると、指先で明らかな表面の凹凸を感じることができ、その存在感は一般的なパルプ洋紙とは一線を画します。
手触りは間違いなく紙ですが、その凹凸感はどちらかというと革製品などに近いかもしれません。人によっては使い込まれた古紙や和紙などを連想することもあるでしょう。

こういった質感は印刷物に温かみを持たせ、手に取る人にやさしい印象を与えます。
カラー印刷をすると少々くすんだ感じになりますが、それもまた味わいがあり、レトロな風合いを愛する人々から大きな支持を得る一因となっています。

 

厚み

厚みは連量表記で

  • 56kg(0.1mm)
  • 69kg(0.12mm)
  • 86kg(0.14mm)
  • 103kg(0.21mm)
  • 135kg(0.24mm)
  • 172kg(0.31mm)
  • 206kg(0.36mm)
  • 270kg(0.46mm)

と豊富に揃っており、高級紙ならではのタフさゆえどんな用途にも無理なく応えることができます。

 

印刷

「カラー印刷に向かない」と言われることもありますが、カラーでの印刷自体は問題なく行えます。

コート紙のようなツヤはなく、くすんだ発色にはなりますが、つくりたい印刷物の傾向によってはむしろこちらの方が合っているというケースももちろん考えられるでしょう。

 

ファーストヴィンテージの色展開

ファーストヴィンテージの特徴は表面の質感だけではありません。
この紙の持つもう一つの大きな特徴は豊富な色彩にあります。

ファーストヴィンテージは10色の豊富なカラーヴァリエーションを持っています。

  • 一般的なクラフト紙を思わせる木材系の色
    • ベージュ
    • リネン
    • オーク
    • カシミヤ
  • 白色系統
    • アッシュ
    • ブルーグレー
  • 色鮮やか
    • イエローオーカー
    • スカーレット
    • ターコイズ
    • アップルグリーン

と、よりどりみどりのラインナップです。

この色彩の豊富さは竹尾の販売するファインペーパーの中でも上位であり、特にクラフト紙系のファインペーパーの中では唯一無二といっても良いものです。
ファーストヴィンテージの持つ大きな強みと言えるでしょう。

ファーストヴィンテージの具体的な用途

そんなファーストヴィンテージですが、どのような用途で使われているのでしょうか?

ファーストヴィンテージの代表的な用途として、3点紹介します。
もちろんこれはほんの一例であり、ファーストヴィンテージの用途はさらに多岐にわたります。

 

名刺

最も高い人気を誇るのがファーストヴィンテージ×名刺という組み合わせ。
その独特の質感と強い印象を残す手触り感は、社会人の第一印象に重要な名刺との相性がバツグンです。

ファーストヴィンテージはいわゆる高級紙に属する紙ですから、こだわった名刺を作りたいという方のニーズにもぴったり合います。
エンボス加工・箔押し加工にも対応できるので、氏名や自社ロゴなどを際立たせて印象づけることも可能です。

豊富なカラーバリエーションは、どのような職業の方でも自然に感じられる名刺づくりができる点も嬉しいところ。どちらかというと、その質感からか職人系の方やレトロなイメージを大切にしたい方に選ばれている印象があります。

おすすめの厚さ

ファーストヴィンテージで作る名刺には、次の厚みを中心に選ぶと良いでしょう。

  • 172kg
  • 206kg
  • 270kg

 

製本

製本用の素材としてもファーストヴィンテージは高い人気を誇ります。
ソフトカバーの本の表紙やパンフレットの表紙、見返しや遊び紙、帯、ものによっては、中のページにまですべてファーストヴィンテージを使った本まであります。

アート系の作家さんの中には、表紙から本文まで全てファーストヴィンテージで制作された作品もあります。参考作品「ゲロゲロブースカ」
豊富な色展開をいかして、ストーリーの流れに沿って白、赤、黄色、緑など、本文にさまざまな色の紙を使うことによって印刷素材の面から表現に大きな幅を持たせている面白い装丁です。

非常に凝った本づくりで「製本のための印刷素材」という、いわば読者の死角から装丁が構成された非常にユニークな試みだといえます。

 

メニュー表

お店に置くメニュー表でもファーストヴィンテージは人気です。

手に取る人にどこか安心を感じさせるような、あたたかみある質感はお食事処との相性が抜群です。
和洋中問わず、レストランやカフェ、居酒屋などでファーストヴィンテージを使用したメニュー表をよくみかけます。

もちろん飲食店だけではなく、ヘアサロンやネイルサロン、エステなどさまざまな店舗でファーストヴィンテージで作ったメニュー表が設置されています。似たような例としては、披露宴をはじめとする各種パーティーやコンサート、発表会などのプログラム表としてもファーストヴィンテージはよく使われています。

 

ファーストヴィンテージの価格

最後に、ファーストヴィンテージはいくらで購入できるのか、価格についてお伝えします。

竹尾の公式サイトでは、代表的なファインペーパーであるヴァンヌーボを基準とした場合、ファーストヴィンテージの価格指標は1.1程度に設定されています。
ファインペーパーの中では高くも安くもない値段設定と言えるでしょう。

厚さ56kg、サイズA4で100枚を例にあげるなら、1枚の価格は30円~40円といったところです。
コピー用紙などと比べると高いですが、高級紙の中ではスタンダードな値段設定といえます。

仕上げ目:横目
色一覧はこちら
全紙サイズ788 x 1091mmから必要なサイズに断裁致します。
<ご注意>紙目を指定されないお客様は、短辺×長辺の入力を入れ替えて価格をご確認下さい
短辺788mm
長辺1091mm
仕上げ目:横目
数量:
※1枚から指定可 ※表示されている数量はお買い得な既定数です。 数量をマイナスにされた場合一定数までは、元の規定数の価格より高くなる場合がございます。
短辺mm
88〜788mm
x
長辺mm
88〜1091mm
※88 × 88mm未満の場合、お問い合わせください。
※1枚から指定可 ※表示されている数量はお買い得な既定数です。 数量をマイナスにされた場合一定数までは、元の規定数の価格より高くなる場合がございます。
3,476円(税込)

もちろん業務ペーパーでもファーストヴィンテージを取り扱っております。
定形サイズ、オーダーサイズを1枚から販売しておりますので、ファーストヴィンテージをご入用の際には是非ともお気軽にご利用ください。

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