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投稿日:2023.06.05

クラフト紙で梱包する|使い方や適した厚み【段ボールよりかんたんで安い】

大切な商品を守る梱包材の存在はショッピングの場には欠かせません。
昨今ではヤフオクやメルカリをはじめとするフリマアプリの普及によって、個人が品物を梱包して発送することが増えています。

今回は、そんな中注目度が高まっている梱包用紙としてのクラフト紙についてご紹介します。

「配送のたびに段ボールを用意するのは面倒だしコストもかかって大変!」というそこのあなた。一度、クラフト紙を使った簡単かつコスパのよい梱包を試してみませんか?

クラフト紙とは?

クラフト紙とは、「クラフト製法」という製紙方法によってつくられた紙のことを言います。もともと丈夫さを目的としてつくられた紙で、古くから梱包材として幅広く使われてきました。

クラフト紙の特徴は薄茶色の表面色です。
この見た目から段ボールを連想した方もおられるのではないでしょうか?実際、クラフト紙は段ボールの材料としてもしばしば使われています。

ちなみにこの表面色は、製紙の過程で漂白作業を行わないために原料である木材の色が出てきたものなのです。なぜ漂白をしないのかというと、漂白剤が紙の強度を落としてしまうから。つまりクラフト紙のこの色は「丈夫な紙を作ろう!」という開発者の意志のあらわれなのです。

梱包材としてのクラフト紙の魅力

段ボール→クラフト紙への乗り換えのススメ

実際にフリマアプリを利用している方の中には「梱包には段ボールを使わないと!」と考えている方が多いです。でも、段ボールって実はけっこう高いんですよね。毎回用意するのはコストの面でなかなか大変です。

また、送料は発送するものの大きさによって決まるので、ぴったりなサイズの段ボールが用意できなければ無駄に料金が多くかかってしまいます。

 

そこでおすすめなのがクラフト紙を使った梱包。
商品の大きさにぴったりフィットする梱包で、余計な送料がかかりません。

もちろん、大切な商品が雨などで濡れてしまわないよう、ビニール袋やエアマット(いわゆるプチプチ)で包んだのち、梱包する必要はありますが、その点に関しては、基本的には段ボールでの配送と同じなので、すでに何度か配送作業をやったことがある、という方なら問題ないはずです。

 

最近では、洋服や本などを送る際にはクラフト紙などの包装紙や封筒を使った梱包が一般的になってきました。特にTシャツを一着だけ、漫画を一冊だけ送ったりするくらいならクラフト紙を使った包装でも十分気持ちの良い取り引きができます。

緩衝材としてもクラフト紙は便利!

とはいうものの、やはり梱包材として最も耐久力に優れているのは段ボールです。
高額な商品や割れ物・壊れ物、重さのある商品などは多少コストがかかっても段ボールで送ったほうが良いでしょう。

商品を段ボールにつめて発送する際には、隙間を埋める緩衝材としてクラフト紙が使えます。

発泡スチロールやビニール製のエアバッグなどを緩衝材として利用される方も多くおられますが、これらのものと比べてもクラフト紙ははるかに安く、簡単に手に入ります。

適当な大きさに切断したものをくしゃくしゃに丸めて詰めるだけなので、面倒なこともありません。

とにかく安い!クラフト紙

「クラフト紙」と一口に言っても、さまざまな種類のものが販売されています。
中には、名刺やメッセージカードなどの作成に使われるような高級な品も存在します。

ですが、包装用のクラフト紙にわざわざ単価の高いものを選ぶ必要はありません。最も安価なもの、グレードの低いものを選んでも、包装紙としての役割は十分に果たしてくれます。

こういった商品の発送に伴う梱包作業をよくされるという方なら、ロールでの購入を検討してみても良いでしょう。ロールなら、品物に合わせて好きな大きさにカットできる上、コストもかなり安く済むのでおすすめです。

包装用紙に使うクラフト紙の厚さ、どれが良い?

包装用紙としてクラフト紙を使うなら、銘柄や種類にこだわる必要はあまりありません。

中には柄の入ったものやテクスチャの入ったクラフト紙もありますが、普段使いの包装用紙ならコスパのみで選んでしまっても問題ないはずです。

ただ、気になるのは紙の厚さ。
包装用紙としてのクラフト紙は連量表記にして50kgあたり~100kgをこえるものまで、さまざまなものが存在します。

特にこだわりがないなら、厚さは60kg~70kg台の間で選ぶのがおすすめです。
このあたりのクラフト紙が梱包材としても扱いやすく、丈夫さも備えたバランスの良い紙と言えるのではないでしょうか。


包装用紙としてのクラフト紙の魅力についてご紹介させていただきました。

梱包材として、強度でもっとも優れているのは段ボールですが、クラフト紙はその柔軟性から小口の発送などで大活躍します。

「まだ一度もクラフト紙を使ったことがない」という方は、是非一度、クラフト紙での梱包を試してみてください。配送にかかる無駄なコストを省ければ、その取引はもっと効率的で楽しいものになるでしょう。

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