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投稿日:2022.03.29

【紙の白色度】コピー用紙の意外なコストカット方法を解説

オフィスで、家庭で、学校で印刷用の媒体として日頃から頻繁に使用するコピー用紙は、もはや私達の生活になくてはならないものです。

今や身近にあって当たり前、切らしてしまってもコンビニや100円均一ショップで簡単に手に入れることのできるコピー用紙ですが、その手軽さゆえ、種類や特徴にこだわって用紙選びをしているという方は少ないのではないでしょうか。

今までずっとリピート購入していたコピー用紙も、特徴を知った上で選び直せば意外なコストカットにつながるかもしれません。
コピー用紙選びの際に重要な基準となる紙の「白色度」について解説させていただきます。

紙の白色度とは?その基準と比較しやすい素材について

白色度とは、読んで字のごとく、紙の白さを数字であらわしたものです。

0%~100%までの数字で表記され、0%は真っ黒、100%は真っ白ということになります。

とはいうものの、日常生活をおくる上で0%や100%の白色度を持つ紙製品に出会うことはまずありません。
私達が日頃から使っている紙は、大半が白色度50%台~90%台の紙になります。

新聞紙の白色度は55%

ひとつのわかりやすい基準として、新聞紙があります。新聞紙の白色度は55%とされています。
一方で、私達が日常的に使用しているコピー用紙の白色度は80~95%程が一般的です。

新聞紙とコピー用紙、2つの用紙を順に思い浮かべることで、なんとなく白色度が表す紙の白さをイメージしていただけるのではないでしょうか。

 

コピー用紙選びの際に重要な白色度の値

一般的に90%以上の白色度の紙を「高白色紙」と呼びます。反対に、70%以下のものを「低白色紙」と呼んでいます。
白色度が高いものと低いものが並んでいると、なんとなく前者の方が高級感があるように感じられるかもしれません。

ですが、コピー用紙として使われる紙は、白色度が低い方が高い紙に比べて高価になりやすいです。なぜなら、低白色度のコピー用紙には再生紙が使われているケースが多いからです。

「再生紙」の白色度と価格

再生紙は、パルプを原料としてつくられる一般的なコピー用紙(「上質紙」とも呼びます)に比べ、製造工程にコストがかかります。そのため、普通のコピー用紙に比べると割高になりやすいのです。

見栄えからしても、白色度の高い上質紙は再生紙よりも良い印象を与えます。ゆえに、顧客に配布する印刷物や社内の重要な会議で共有する資料などといったフォーマルな印刷物の作成には、低コストで導入できる上質紙を使うのがおすすめです。

「これまで特に気にせずリピート購入していた印刷用紙が白色度の低い再生用紙だった!」という方は、この機会に白色度の高い低コストなコピー用紙(上質紙)への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

コピー用紙には上質紙が最適?違いや印刷品質、価格

環境に配慮した再生紙の魅力

一方で、あえてコストの高い再生紙を選ばれる方も数多くおられます。

白色度の低い再生紙は、環境に配慮したエコな素材です。そのため、社会貢献の一環として、再生紙の使用を心がけている企業は年々増加の傾向にあります。

顧客へ渡す資料等をはじめとした、見栄えにこだわりたい印刷物の作成には、再生紙でありながら高い白色度を持つ「上質再生紙」と呼ばれる素材が使われることも多いです。

環境への取り組みとコスト削減を両立した企業活動

ですが、上質再生紙もまた、通常の上質紙に比べると割高になりやすいので、再生紙を導入している多くの企業は「社内のみでまわす資料には再生紙を使い、社外へ渡す資料の印刷には上質紙を使う」というように使い分けをして、環境への配慮とコスト削減を両立しています。

日頃から大量に消費する印刷用紙であるからこそ、企業理念や用途、コストカットなどの条件にそって適切な商品を選びたいものです。

紙の通販 業務ペーパーでは、白色度の高い上質紙から環境に優しい再生紙まで、さまざまな種類のコピー用紙をお取り扱いしております。企業様に向けた大量発注はもちろんのこと、1枚からの少量の発注や、コピー用紙選びに関するご相談なども大歓迎です。

コピー用紙をご入用の際には、ぜひ弊社サイトをご利用ください。

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